川の光日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

日頃ご愛読有難うございます。夫です。

honninn01
↑今回の筆者(右)とタミー。

こんばんは。
突然、闖入しまして申し訳ございません。
夫です。

日頃、妻のつたないブログをご愛読くださいまして、どうも有難うございます。
特別篇として書かせてもらうことになりました。

前回の妻のブログ「ドリトル先生再読」中、
誤解を招きかねない不穏当な表現があったことにお気づきになった諸賢も多かったのではないでしょうか。

「夫の精神年齢は、もしかしたら……9~10歳くらいで止まったままなのではあるまいか。」

これです。
これでは、ただのアホ、でしょ!
私はさっそく、「態度や行動は成熟した立派なおとななのだが」、とかなんとか、
補ったらどうかと提案しました。
にべもなく断られました。

釈然としない気持ちであれこれ思いをめぐらすうち、私はすばらしいフレーズを思いつきました。
「夫の心にはどうやらひとりの不思議な少年が棲んでいるようだ。」
これです。

何と詩的でかっこいい表現でしょう! 「心にひとりの不思議な少年を棲みつかせた男」……
この謎めいた魅力……微笑の合い間に仄見える孤独の翳り……。思わず胸がときめいてしまいます。
まるで沢木耕太郎さんの世界にいざなわれるようではありませんか。

そこで、そう書き直したらどうかと、おずおずと示唆してみたところ、妻は、
感心するかと思いきや……ただ、せせら笑っただけでした。

私は、妻がこのブログで、進行中の『川の光2 タミーを救え!』を応援してくれていることに感謝しています。
タミーやハナちゃんのあまたのすばらしい写真を載せてくれたことも嬉しく、誇らしく思っています。
しかし、精神年齢9歳とは……。
何ということでしょう。天ぷらも揚げてやったのに!

ところで、妻のブログ中、私がもっとも好きなのは、比較的初期の、「世界でいちばん幸福な犬」というタイトルのものです。
あの写真と、それに添えられた文章は、本当に感動的なものでした。
お読みでない方々がいらっしゃいましたら、ぜひ読んでいただきたいと思います。
どうも失礼いたしました。

tamilius

↑ 錬金術師タミリウスの勇姿。「緋色の塔の恐怖」(『中央公論』12月号掲載)の挿絵
イメージを島津和子さんに伝えるために描いてみたもの。むろん島津さんは、こんな
落書きよりはるかにすばらしい絵を描いてくださったが……。こんなことを一生懸命
やっているから精神年齢9歳とか言われてしまうのか……。




スポンサーサイト
  1. 2011/11/29(火) 19:23:50|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<スコットランドへの旅の追憶 | ホーム | ドリトル先生再読>>

コメント

私には希望の光です

こんにちは!
私は昨日、奥様のブログを初めて知りました。記事一覧を読み進めると、本当に楽しくて微笑ましくて、川の光2同様に愛読しようと心に決めました。私は、おてるぴんという名の相棒犬を昨年亡くしました。強くて優しいおてるぴんは太陽の様な無二の存在。人からおかしいと思われるかもしれませんが、彼は、私の人生最大の自慢と誇りです。彼に恥ずかしくない様な生き方をしていかなければ‥と思いながらも、全く立ち直れないでいる日々の中、偶然、新聞で川の光2を読み、今では密かな朝の楽しみになっています。これからも、川の光2、そして、奥様のブログを応援しています!登場動物・人物たちが、命一杯に輝きを取り戻し、幸せな日々をおくれる様に、そして、本当に実在しているタミーちゃんや、ハナちゃんが、長く長く幸せな日々を御家族と過ごせる様に願いながら、毎日楽しみにしています。昨日、奥様のブログに初コメントさせて頂きましたのに、調子に乗って、今日もさせて頂きました。すみません。有り難うございました。川の光2に感謝を込めて。心より。
  1. 2011/11/30(水) 09:58:34 |
  2. URL |
  3. こにたん #-
  4. [ 編集 ]

ビックリ

はじめまして

ちょっとビックリしたので、コメントしてます

最近、読売新聞を購読し始めて、『川の光2』に気づきました。
以前、子ども(兄、中1妹、小3)がテレビで見たアニメのタイトルだった気がして、ネットで検索して、このブログに当たりました。まさか奥様のブログとは…

いまだに(忘れた頃に突然)『チッチ、バン』とやっていますよo(^-^)o
  1. 2011/12/08(木) 21:11:19 |
  2. URL |
  3. チッチバン #-
  4. [ 編集 ]

Re: ビックリ

こんにちは、コメントありがとうございます。
お子さんたちが「バ~ン」の芸をやってくださっているとは…感激です。
いまだにタミーの唯一の芸です。
またお時間があるときにお立ち寄りください。
新聞連載もよろしくお願いします。
  1. 2011/12/08(木) 22:26:42 |
  2. URL |
  3. IZUMI #-
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2011/12/17(土) 19:32:52 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: クラスみんなのお楽しみ

松井様

松浦寿輝です。
お便りをいただいたことを家内から教えてもらいました。
懇切なご文面に感動いたしました。
クラスの子どもさんたちが私の物語を楽しんでくださっているとのこと、まことに有難く、嬉しく存じます。
まだまだ長い道のりですが(救出部隊にとっても私にとっても)、こんなふうに応援してくださる皆さんがいるというのは、大きな励ましです。
どうか今後とも、マクダフたちの旅を温かく見守ってやってください。
生徒の皆さんに、作者からの心からの感謝の気持ちをお伝えくだされば幸いです。
家内のブログにあるように、私がドリトル先生物語に感激したのが小学校4年生の夏休みだったことなどを思い出します。
どうかお元気で。

松浦拝
  1. 2011/12/18(日) 17:24:18 |
  2. URL |
  3. IZUMI #-
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2011/12/21(水) 00:23:35 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2011/12/22(木) 22:53:33 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kawanohikaridiary.blog.fc2.com/tb.php/34-b3b7900d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

IZUMI

Author:IZUMI
賢くて優しかったハナちゃん
(2003~2013)の思い出に



『川の光2 タミーを救え!』
絶賛発売中!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

タミー (34)
ハナちゃん (21)
川の光 (48)
日記 (270)
動物の本 (17)
動物の映画 (13)
旅先の動物たち (9)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。