川の光日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

『詩の波、詩の岸辺』



夫の新著『詩の波、詩の岸辺』が届いた。
奥付では11月13日発行となっているから、もうすぐ書店に並ぶはず。
現代詩をテーマにした3つの講演と、
2008年に毎日新聞の夕刊に連載していた詩の時評が収録されている。

帯には「詩は失くなってしまうのか」とどきっとするような文言が印刷されているし、
「あとがき」の<今日の日本社会での「現代詩」の孤立ぶりは、やや病的な症状を呈してており…>
という一文にもあるとおり、いま「現代詩」と聞くと、根暗な人々がどこか辺境の地で行っている
妖しい秘技のようなイメージを思い浮かべる人も多いのではないかと思う。

しかし、そんな方にこそ、この本をおすすめしたい。

そもそも現代詩とはなにかという定義にはじまり、
萩原朔太郎や西脇順三郎やランボーなどの作品を丁寧に読み解いていくので、
これまで現代詩にあまり関心をもたなかった人も
「ほお…」と引き込まれるような作りになっている。
講演がメインなので、読者に語りかけるような口調で大変読みやすい。
夫によると、これは現代詩をめぐる「啓蒙の書」なのだそうである。

五柳書院刊、定価2,300円。
近日中にアマゾンにも入荷すると思われる。

IMG_1747b.jpg

↑ この話題に全然関係ないが、これはツルヤ特製の季節ものパン「秋の浅間山」。
スポンサーサイト
  1. 2013/11/11(月) 15:44:28|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<冬の到来 | ホーム | エドガー・ソーテル物語>>

コメント

コラボ作品を切望

先生、お疲れ様でした。タイトルからすると、この作品も「波打ち際」を意識したシリーズのようになっているのでしょうか?アマゾンで予約しようと思いますが、もしかしたら、またミニトークショーの企画などあるでしょうか?でも、早く読みたいな・・・。
「afterward」、枕元に置いて繰り返し読んでいます。その度、このブログにアップされたIZUMIさんのお写真が頭に浮かんで来ます。いつか、先生の詩とIZUMIさんのお写真を合わせたご本が出版されないかな、なんて願っているのですが・・・。
「秋の浅間山」美味しそうですね!アロマポットさんじゃないけれど、10個ぐらい買いたいです(笑)。これは、召し上がる際には、頭からがぶりと行くのでしょうか。どんなお味だったか、また教えて下さい。
  1. 2013/11/11(月) 16:47:19 |
  2. URL |
  3. あき #XcHMMwdw
  4. [ 編集 ]

楽しみです!

「詩の波 詩の岸辺」  やっぱり、川の光の世界ですよね!海辺とか川辺とか岸辺とかで、ボーっとするの大好きです。   新しいご本、私も、早く読みたいです・・・!ミニトークショウの企画も楽しみです!お二人のコラボ作品集・・・・素敵ですね!私も期待しています!
「浅間山」うっすら雪の粉砂糖、ふわふわ生地で、美味しそうですね!食いしん坊ですからね・・・やっぱり限定ものと聞くと、10個行っちゃいましょうか・・・ガブリ・・・(笑)「ツルヤさん」、楽しそうですね!名前に比べ、うーんと、お洒落なお店なんですね!スーパーマーケットって楽しいですよね!
  1. 2013/11/11(月) 23:55:39 |
  2. URL |
  3. アロマポット #3l8pHDnU
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kawanohikaridiary.blog.fc2.com/tb.php/336-cd58fcbe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

IZUMI

Author:IZUMI
賢くて優しかったハナちゃん
(2003~2013)の思い出に



『川の光2 タミーを救え!』
絶賛発売中!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

タミー (34)
ハナちゃん (21)
川の光 (48)
日記 (270)
動物の本 (17)
動物の映画 (13)
旅先の動物たち (9)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。