川の光日記

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クマについていろいろ学ぶ




毎日のように「クマ出没!危険!」と注意書きが掲げられたこんな道↑に
分け入って大胆にも散歩している私たちにとって、クマはとても気になる存在である。

買わなきゃ買わなきゃと思いながらまだクマよけの鈴もゲットしていないし、
実際に出くわしたらどうすればいいのだろう?

そんな不安を抱えながらふと雑誌「ユリイカ」の最新号を見たら、なんと特集が「クマ」。

中沢新一や酒井駒子のインタビュー、池内紀のエッセイ、
文学や神話のなかのクマからシュタイフのぬいぐるみの歴史、クマ絵本カタログまで、
盛りだくさんの内容で、ざっと目を通しただけだが、クマに関する知識が俄然増えた。

以下、印象に残った事項をアトランダムにメモ。

●クマに遭遇したときは、死んだふりをして仰向けになるのは危険。以下のどちらかの方法を選ぶ。
A うつ伏せになってリュックなどで首の後ろをガードし、息を吹きかけられたりしても我慢してそのまま耐える。
B クマと目をしっかり合わせながら後ずさりし、ある程度の距離がとれたら走って逃げる。

●クマは「ウーッ」と唸るようなことはめったになく、
いつもは唇を開け閉じしながら「クマッ、クマッ」という声を出す。
これが語源になったという説もある。

●クマは4ヶ月間冬眠する。その間、何も食べずほとんど排泄もしない。
雌クマはその穴で300gくらいの小さな赤ちゃんを二頭産む。

●「うれいなくたのしく生きよ娘たち熊銀行に鮭をあずけて」という歌がある。

●シュタイフの創業者は一歳半のときに病気で体が麻痺し、友達と外で遊べなかった。
そこから家のなかで一人で遊ぶ相手としてのクマのぬいぐるみが誕生した。

ううむ、勉強になるなあ。

しかしユリイカといえばサブカル系のマニアックな特集で知られる雑誌。
このある意味、究極的にコアな特集には意表を突かれた…。





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  1. 2013/09/17(火) 22:09:31|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

今年は山にたくさんドングリがなって、人里に下りてきて無残に殺されるクマが一頭もありませんように。
この時期になったら一日中唱えるフレーズです。

  1. 2013/09/19(木) 11:23:48 |
  2. URL |
  3. mari #-
  4. [ 編集 ]

ドングリ

私も、一緒に、沢山ドングリが、なるようにと、お願いします。我が家のまわりは、ドングリ沢山なってます。くまたちは、ドングリ、好物なんですね!熊たちのいそうなところに、沢山ドングリを、拾って届けられたらいいのになと、思いますけど。でも、もし、遭遇したら、目をみながら、後退りの方を、私なら選びます。死んだふりは、めちゃくちゃ、怖そうです!熊よけの鈴、ちゃんとゲットなさってくださいネ!どうぞどうぞ、遭遇なさいませんようにと、お祈りしています。
  1. 2013/09/19(木) 15:20:19 |
  2. URL |
  3. アロマポット #3l8pHDnU
  4. [ 編集 ]

熊銀行?

プーさんも同じような理由で作られたんじゃなかったでしたっけ?・・・って、本家はテディーの方でしたね、すみません。そう言えば、作者のAAミルンは推理小説も書いていたのですよね。高校時代に読んだ記憶が・・・。
>>うれいなくたのしく生きよ娘たち熊銀行に鮭をあずけて
この「熊」は、男性(恋人)のことですか???

「熊出没」のニュース映像などを見ると、ぬいぐるみと全然イメージが違って、手足が柔軟な犬のように見えたりしますね。しかも小さめ、というか、細くて。あんな小さいのだったら、近づいて頭を撫でられそうな気がしてしまうのですが、立ちあがると大きく、爪も鋭いそうですね。ただ、向こうも人間と闘うつもりなどないでしょうから、何とか、お互いのテリトリーを守って、平和に暮らして行けるといいですね。
  1. 2013/09/19(木) 22:17:27 |
  2. URL |
  3. あき #XcHMMwdw
  4. [ 編集 ]

今年は杉花粉が多かったので、多分豊作でしょう(不思議とよく当たります)。
しかし、どんなに豊作の年でも殺される熊はいます。
ほんの少しの優しさで救われる命があるのに。
人間は地球上の皮膚病の一つだとニーチェが言っていますが、その通りだと思います。
今日も明日も、 同じフレーズを繰り返しつつ、熊だけでなく全ての生き物が幸せな人生を全うできるように祈ります、
  1. 2013/09/20(金) 16:37:01 |
  2. URL |
  3. mari #-
  4. [ 編集 ]

どんぐり

浅間山のふもとを毎日歩いていると、
今年はけっこう栗もどんぐりも豊富なように感じます。
クマたちがひもじくならないといいのですが…

クマは年の3分の1は冬眠しているし、主食はどんぐりで、
人間が杉などをやたらに植林して環境を破壊しない限り、
本当は実にエコな動物なのですよね。

「ユリイカ」の特集では、「自分は熊に襲われてもいい、
でもできれば旨いと思って喰われたい、
そして自分を襲った熊は殺さずに放ってあげてほしい」と書いていた
登山家の服部文祥さんの文章が印象的でした。

「熊銀行」の歌は人間の営みのアナロジーというより、
ただ熊が銀行を営業していてそこでは通貨が鮭だったら可愛いな、
という乙女な歌と捉えたのですが、
もしかしたらあきさんの読みのほうが深いのかもしれません…
  1. 2013/09/20(金) 23:30:20 |
  2. URL |
  3. IZUMI #-
  4. [ 編集 ]

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