川の光日記

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写真修業・鎌倉編(その2)

鎌倉撮影会の後半戦。
気が付くと集合時間が迫っていたので、急ぎ円覚寺を後にして、集合場所の明月院に向かう。



明月院へ続く道の両側は、小津安二郎の映画の登場人物がそのへんに住んでいそうな
しっとり落ち着いた雰囲気の高級住宅街。

IMG_0424b.jpg

このあたりから、視界はひたすらアジサイ一色に。

IMG_0435b.jpg

IMG_0434b.jpg
明月院にて。

IMG_0487b.jpg
こんな品種や

IMG_0494b.jpg
こんな品種も。

何をどう撮ったんだかよくわからなくなっているうちに、タイムアップ。
カメラ教室の先生からは「次は今回撮影したなかから自信作を2点プリントしてくるように」とのお達しがあった。

IMG_0506b.jpg

なんだかどっと疲れたので、近くの喫茶店で休憩。
抹茶フロートに添えられていたおしぼりに、なぜか私の名前がプリントされているので、
ふと因縁めいたものを感じ、記念撮影。
抹茶の色を出そうとして、見事に露出を失敗する。

以下、私が粗選びした写真をiPad miniでざっと眺めた小言幸兵衛の講評。

う~ん、きみには構図のセンスってものがないね。ほらご覧なさい。たとえばこの竹ね。
竹とアジサイを一緒に写そうとした意図はわからなくはないけど、
竹の傾きがなんだか変で、構図に安定感がないでしょ。
この住宅街のアジサイも、中途半端で、狙いが不明瞭だね。
抹茶フロートの露出はまあ置くとしても、せめて背後にあるガラスのコップを
もう少し左奥にずらして撮るだけの配慮がほしかったねえ。
ぼくが昔一眼レフで撮影していたころは(遠い目)一枚一枚、入魂でシャッターを切ったものさ。
いまはいくらでも撮り直しがきくから、かえって写真から魂が失われてしまったような気がするね。

写真修業の道は険しい…。



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  1. 2013/06/22(土) 18:00:06|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

模範写真を、ぜひ・・・。

実力があるからこその、期待も込めた厳しいお言葉かと存じます。本当につまらない物だったら、先生は一刀両断にバサッと・・・、ですから。
IZUMIさんは、贅沢ですよ。先生の小言だったら、ずっと聞き続けていたいって人が、それこそたくさんいるでしょうから。
でも、そこまでおっしゃるなら、先生の一眼レフの腕前も、ぜひ拝見したいですものですね!
※ 私は、5番目と6番目のあじさいの写真が好きです。
  1. 2013/06/22(土) 20:26:09 |
  2. URL |
  3. あき #XcHMMwdw
  4. [ 編集 ]

いや。。

やはりひとは(嘘ではあっても)称賛の言葉を
ほしいもの。Izumiさんに小言を言う先生は
まるでブログで発言する私のようです。。嘘でもひとは誉め讃えんといかんな。。(自分ができていない。。)写真が初心者のうちからうまく撮れたら、それは天才なんですから。ねぇ。
  1. 2013/06/23(日) 09:08:39 |
  2. URL |
  3. ムルムル #5yrVOggo
  4. [ 編集 ]

それに実際。。

ほんとに綺麗に撮れていると思います。
まったく、松浦先生ももう少し優しく出来ない
のでしょうか。きれいだね、の一言で済むのに。
・・なにか嫌なことでもあったのかも。
あじさい寺の体験レポ、よかったです。次は
何かな?
  1. 2013/06/23(日) 18:14:13 |
  2. URL |
  3. ムルムル #5yrVOggo
  4. [ 編集 ]

こんにちは

その1・その2を見ていて
お地蔵さん可愛いな・・・猿の腰掛面白い・・・
アジサイきれいだな・・・と思っていました

でも先生の講評を読んで、なるほど・・・確かに・・・
と思うところもあり・・・
なんとなく見ていても、気づかないけれど
先生のように ちゃんと見ていると気がつくことがたくさんあるのですね
先生のIZUMIさんへの愛を感じました
  1. 2013/06/24(月) 12:40:56 |
  2. URL |
  3. まゆこ #-
  4. [ 編集 ]

再挑戦

円覚寺では諸々の回想にふけってしまい、気がつけば集合時間が気になり焦って、あじさい撮影が雑になったのでは?幸兵衛さんが言われるように入魂するには、じっくりと時間をかける必要があると思います。是非再挑戦してみてください。個人的には、花は接写(花弁の細部まで)希望です。 いつもリクエストばかりですみません。
  1. 2013/06/24(月) 16:29:26 |
  2. URL |
  3. ビス丸のファン #-
  4. [ 編集 ]

私としては。。

まず、ほかの写真家の作品をたくさん観ることが、勉強になると思います。たとえば確か、恵比寿には写真専門の美術館とか、ありましたよね。そういう所に何度も行ってみて、じぶんの好みの写真家を見つけたりする事が、良い勉強になるのではないでしょうか。
  1. 2013/06/24(月) 19:39:38 |
  2. URL |
  3. ムルムル #5yrVOggo
  4. [ 編集 ]

勉強になります!

私は長く雑誌の編集者だったので、プロの写真はたくさん見ていて、
生意気にもそれをセレクトしたりしていたのですが、
いかに僭越だったか、実際に撮ってみるとどれほど難しいか、
やっと理解しました。精進します。
『東京画』をやったのは、そういえば結婚直前だったかもしれません。記憶力の著しい減退を感じる今日この頃…。
  1. 2013/06/24(月) 22:25:22 |
  2. URL |
  3. IZUMI #-
  4. [ 編集 ]

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