川の光日記

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夫です。プラハにて。

さて。
プラハにいる。
ここでの3泊はまったくのオフである。
ワルシャワでは人々に連れ回されるままに動いていて、
現地のお金さえ結局持たないままだったが、ようやく呑気な一人旅になった。
天気は曇り時々晴れ。気温はマイルド。湿度が高い。
浸水の影響はまだ残っていて、カレル橋は通行止めになっていた。

image_20130609002706.jpg
↑水位は下がっているが、ヴルタヴァ川の流れは速い。
遠くに見えるのが結局渡れなかったカレル橋。こんな遠回りして、一つ上流の橋を渡ったのだ。

滞在の初日は、ちょっと面白そうなのでHotel Monasteryというのを選んでみたのだが
(名前の通り修道院がホテルになっている)、部屋が小さく窓も小さく、
少々息苦しい。僧房だから仕方ないか。しかしここは一泊だけにしておいて良かった。

image_20130607040943.jpg
↑ホテルモナストリーはストラホフ修道院の一郭をなしており、
プラハ西部の高台にあって、見晴らしはとても良い。

私の旅のスタイルは、何が何だかよくわからぬまま、
とにかくただ闇雲に歩き回るというものだ。
ガイドや地図をあまり見ないのは、たんにめんどくさいから。
しかし、一人旅も久しぶりである。 どうしても知りたいことが起こると
(たとえば、ここはいったいどこなんでしょう? とか‥‥)家内に訊く、
という行動形態に慣れてしまった自分が情けない。
この人は情報魔だから、何でも知っていてすぐ教えてくれるのだ。
頽廃というものだろう。
しかし、迷路のようなプラハ旧市街の街路など、闇雲流のほうが面白いのではないか。

夕食はビアホールのU Medvidkuで、ローストチキンのクリームソース和え。
チキンもビールも美味だったし、雰囲気が非常に良かった。
私はビアホールという空間が大好きなのである。
(そのことは『散歩のあいまにこんなことを考えていた』という本に
書いたことがあるのだった)。
地元の人たちが家族や友達とやって来て、ひとときを楽しんでいる
すてきなビアホール。↓
image_20130607053830.jpg

ところが、それで調子に乗って、もう一つ、
U Flekuというビアホールでもう一杯飲んで行こう、
という考えを起こしたのが失敗だった。
こちらは物欲しげな顔をした外国人観光客が押し合いへし合いしていて
(まあ私もその一人なのだが)、落ち着かないつまらない店だった。
評判の黒ビールはむろんまずくはなかったけれど。
やっぱりガイドブックを信じると碌なことはない。
さあ、明日は精を出して観光しよう。


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  1. 2013/06/07(金) 04:50:32|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

雨はやんだのね

洪水で流されてなくて安心しましたよ。
快調に旅を続けてるみたいでよかった。
それにしても、誰かが更新してくれるブログを読むのは、
誰かに料理を作ってもうらうのと同じくらいラクだし楽しいな~♪
  1. 2013/06/07(金) 09:00:38 |
  2. URL |
  3. 情報魔 #-
  4. [ 編集 ]

お気をつけて

先生、旅は快調のようですが、飲み過ぎちゃ駄目ですよ。情報魔さん、毎日、お寂しいことでしょう。それとも、○○のいぬ間に洗濯かな(笑)?ブログ更新、大変でしょうが、情報魔さんの記事、画像も、私たちはとても楽しみにしています(無理のない程度に、よろしくお願します)。
地図を見ない一人旅は、格好いいですが、くれぐれも道中お気をつけて。「潜勢力」「特異性」「出来事」。先生も、今、波打ち際の「あわい」をたゆたっていらっしゃるのですね!
追伸:一番上のカレル橋の画像だけ見られません。私のPCの方の問題でしょうかね・・・。
  1. 2013/06/07(金) 09:54:38 |
  2. URL |
  3. あき #XcHMMwdw
  4. [ 編集 ]

Re: お気をつけて

> 追伸:一番上のカレル橋の画像だけ見られません。私のPCの方の問題でしょうかね・・・。
私も見られないみたいです。
増水したカレル橋、ぜひ見たいので再アップ希望。
  1. 2013/06/07(金) 15:38:52 |
  2. URL |
  3. IZUMI #-
  4. [ 編集 ]

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