川の光日記

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マルコ犬の謎

9月から10月にかけてイタリアを旅行した。この間、留守宅には弟夫妻に住んでもらい、
タミーとハナちゃんの面倒もみてもらった。
少しは寂しがるかと思ったら、動物たちは初日から新しい同居人にすっかりなついて
ぬくぬく幸せに暮らしていたらしく、帰国した日も、ハナちゃんは外出中だし、
タミーは弟と一緒にテレビを見ていて、私たちに気が付かないというていたらく。
嘆かわしいことである。

イタリアでもつい犬に目が行って、写真を撮りまくってしまった。
放し飼いの犬がたくさんいて、野良なのか飼い犬なのか判然としないのも多い。
ホテルや飲食店にも犬が平気で入ってきて、その場に自然に溶け込んでいる。

今回の発見は、特定のタイプの犬が多いこと。
少し大きめの立ち耳、スタンダードな尾っぽの中型犬で、
日本でいえば、柴犬くらいの頻度でどこでもよく見かける。
私たちはこの犬をとりあえず「マルコ犬」と命名することにした。

たとえばこの犬。↓

blog09

ガリポリの旧市街を歩いていたら、どこからともなく現れ、
案内してあげるよと言わんばかりに私たちの先に立って歩き出し、
時々振り返ってちゃんとついてきているか確認しながら、ずっと一緒に散歩していた。
下町のあんちゃんみたいな、屈託のない笑顔が印象に残った。

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↑バジリカータ州の僻地の農園ホテルで飼われていた犬。
客は私たちだけで、おまけに従業員がそそくさと消えてしまい、
広大なレモン畑の真ん中のコテージに取り残されて茫然としていたら、
このマルコ君がやってきて慰めてくれた。
農園には大型犬もいたが、彼らは番犬、マルコ君は接待係と役割分担しているようだった。

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↑アドリア海側の海辺の街、オートラントで見かけた。
色は白っぽいし、耳はちょっと垂れ気味だけれど、やっぱりマルコ犬である。

マテーラにもレッチェにも、ナポリにもローマにもマルコ犬はいた。
イタリアの犬に詳しい方に、本当はなんという犬種なのか、ぜひ教えてほしい。
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  1. 2011/10/29(土) 00:13:58|
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