川の光日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

雪の散歩



久しぶりにタミーと野川公園へ。
まだ昨日の雪が溶けずにうっすらと積もっていた。

IMG_3847.jpg

満面の笑顔。

IMG_3849.jpg

イイ顔のつるべ打ち。

IMG_3839.jpg

しかし愉快に遊んでいるうちに下半身がドロドロに。
このあと結局、お風呂に入りました。

ところで最近タミーは、話題の経済学者トマ・ピケティの著書『21世紀の資本』に触発されて
犬の観点から資本を論じた『しほん論』を執筆中らしい。
「すごいねタミー!見せて見せて」と迫ったが
「かんせいするまでは、はっぴょうできないんだよ!」とノートを両手で隠してしまった。
犬経済学…いったいどんな内容なのか…



スポンサーサイト
  1. 2015/01/31(土) 21:22:07|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

液状化する猫



ストレス解消のために木製のキャットタワーを居間に導入したら、猫たちに大受け。
特に高い位置にある丸窓の小屋がお気に入りで、二匹だと窮屈そうなのに、よくここで寝ている。

IMG_3781.jpg

入りきらずに液状化して流出。

IMG_3784.jpg

しばらくして見たら、フーは完全に流れ出て

IMG_3638.jpg

ひとりストーブの前で熟睡していた。

しかし世界情勢は緊迫しているというのに、いいのか我が家はこんなにまったりしていて…







  1. 2015/01/22(木) 22:42:26|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

今そこにある危機

今そこにある危機
──トム・クランシーふうラジオドラマ(一幕)

作:タミー
代筆:タミーのおとうさん

登場動物
フー アメリカ合衆国大統領
トン 同国務長官
のの ホワイトハウス報道官
タミー(作者特別出演) 清掃員

IMG_3718.jpg
フー大統領

IMG_3694.jpg
トン国務長官

IMG_3648.jpg
のの報道官

IMG_3761.jpg
清掃員タミー

(緊迫感のある音楽、入り乱れる駆け足の音、怒鳴り声の交錯)
トン (ホワイトハウスの地下50メートルにある、核シェルターを兼ねた緊急臨時参謀本部に足早に入室しながら)
なんだ、なんだ、いったいなにが起きた?!
のの 国務長官、緊急事態です! 大統領が……大統領が……。
トン おお、操作パネルのうえで、なにかをチャイチャイしておられるが、あれは……?
のの (ほとんど悲鳴で)あれは核ミサイル発射装置の解除キーです!
トン なんということだ、そんな大事なものを……。だれか、制止する者は……?
のの ここにはもう、わたししかいません! 大統領がさきほど、SPをふくむ全員に退去を命じられたので……。
トン (フーに駆け寄って)大統領、お気をたしかに!
フー ウッキッキー! キッ、キー!(と猿声をあげつつ、嬉しそうにキーをチャイチャイしつづける)
トン 大統領、大統領……。どうか、それをわたしのほうへ……。よし! そうです! ウニャッ!
 (と、じぶんのほうへ転がってきたキーをつい、前足でチャイッとはじき返してしまう)
フー キエッ! (と、フー、そのキーをまたチャイッとはたき返す。キー、あさっての方向へ転がってゆく。
2匹、それを追いかける)
トン ウニャッ! ウニャニャニャ、ウニャ!
フー ウッキー、キッ、キッ、キー!(キーを追って2匹、操作パネルの上を楽しそうに走りまわる)
のの (金切り声で)国務長官、一緒になって遊んでいてどうするんですか!
トン (はっとわれに返って)おお、そうだ……いかん、いかん……。大統領、どうかしっかりしてください。
さ、それをわたしに……。
フー キエッ!(とひと声さけんで、キーをすばやく鍵穴へさしこみ、ロックを解除してしまう)
トン 何をするんですか!(トン、あわてて大統領に近づき、制止しようとするが、のの、いきなりトンに飛びかかり、
上からがしっと押さえつける)あっ、のの報道官、何をする、やめろ! 早く大統領を止めないと……。
のの (口調が変わって、ドスの利いた低い声で)いいんだよ、やらせておき。
トン だって、あれは核ミサイルの……。
のの そうだよ。いいんだよ。好きなようにやらせておき。
フー (パネルの暗証コードをすばやく入力するなり)キエッ、キエッ、キエッ、キエッ、キエッ、キエッ!
(と叫びつつ、両前足を交互に打ち下ろし、パネル上の核ミサイル発射ボタンを、
ぽむ、ぽむ、ぽむ、ぽむ、ぽむ、ぽむ、とぜんぶ押してしまう)
トン ああ……(絶望的なうめき声で)大統領、なんでまた、そんなことを……。
のの なんでって、面白いからだろ。ふっふっふっふっ……よしよし、大統領さん、よくやったね。えらい、えらい。
トン のの、おまえ、いったい、どういうつもりで……。
のの おほほほほっ! これで、全米の基地から、120基の核弾頭搭載ミサイルが発射されたのよっ! 
アメリカが仮想敵国と見なす世界中の国の軍事基地や原発めがけてねっ!
トン ああ、なんということ……ただちに反撃がはじまるぞ……何十億人もの死者が出る……世界の破滅だ……。
のの 世界なんか、破滅してもいいのよ。あたしの仲間はとっくに核シェルターに避難しているし。
トン おまえ、いったい、なにものなんだ?!
タミー こやつの本名は、ノノラミーナ……(という落ち着きはらった声が背後から聞こえ、トンもののも、
飛び上がるほど驚いてふりかえる。
そこには、モップとバケツを持ち、作業衣を着た一頭のゴールデンレトリーバーが微笑を浮かべている)
トン おおっ……きみは……たしか清掃員の……?
タミー そうです。清掃員のタミーです。国務長官、このメスねこは、国際指名手配中の凶悪な女テロリスト、
ノノラミーナです。
のの 何だい、おまえは、とつぜんしゃしゃり出てきやがって!
タミー (ののに)言ったでしょ、清掃員のタミーですよ。(トンに向きなおり)こやつは身許を偽装して、
こんなところに潜入していたんですね。大統領をあやつり、世界を破滅させようとする邪悪なたくらみを心に秘めて。
のの そうさ、そうだよ。そして、それは成功した! おっほっほっほっ!(と呵々大笑し、ようやくトンの体のうえからどく)
トン (解放されてよろめき、床にへたりこみつつ、力のない声で)タミー、それがわかっていて、きみはなぜ、
このメスねこの陰謀を阻止できなかった? そもそも、きみはいったいだれなんだ? 清掃員というが……。
タミー では言いましょう。ぼくは実は、CIAのエージェントなんです。アメリカ海軍特殊部隊(ネイビー・シールズ)に
所属していたこともある者です。この数か月来、ホワイトハウスの清掃員になりすまし、
この女テロリストをひそかに監視していたのです。確証をつかもうとして……。
トン 確証だとお!(と怒鳴りつける) 何をのんびりしていたんだ。こうなってしまっては、もう手遅れじゃないか!
 もはや、この地球上の文明は滅亡する……。
フー ウッキッキーッ、キエッ、キエッ!(と叫びつつ、仰向けになって床のうえを嬉しそうに転げまわる)
タミー (さわやかに)あっはっはっはっ。いやいや、ご心配には及びません。ここにある機械はぼくがさっき、
ねじ回しで配線を付け替えておきましたからね。さっき大統領が押したボタンは、インターネットの
「カクヤス! おいしいおいしいニャンコごはん」というサイトの注文バナーにつながっているだけなんです。
のの (驚いて)ええっ! じゃあ、核ミサイルは……。
タミー むろん、発射なんかされてないよ。
のの (がっくり肩を落とし、悔しそうにうめく)ううっ……この猫目小僧のこねこ大統領を洗脳するために、
これまであんなに苦労してきたというのに……。
タミー あははっ。(一団の軍靴の響き、駆け足で近づいてくる)おう、ようやく来たかな。
ノノラミーナ、武装SPが到着した。もう逃げられないぞ。
トン タミー、よくやった。きみはすごいやつだな。
タミー なあに、大したことはないです。あ、そうそう、先ほど大統領が押したボタンで注文メールが送られましたので、
近々、高級ねこ缶が120個、届きますよ。
トン (舌なめずりして)おお、それは楽しみだな。(のどをゴロゴロ鳴らしはじめる)
タミー しかもすべて、大統領と国務長官のお好みの銘柄にしておきました。
トン (感動して)タミー、きみは世界を破滅の淵から救ったばかりか、ホワイトハウスのねこ食生活の改善にも貢献した。
きみに国防総省勲章を授けるよう、手配しておかねばな。
(フー、満足そうにのどをゴロゴロ鳴らしている)
トン どうやら大統領も賛成しておられるようだ。
のの ふん、これで終わりだと思ったら大間違いだよ。(手錠をかけられSPに連行されてゆくののの棄てゼリフ、
遠ざかってゆく)あたしはきっと戻ってくるよ。I'll be back...
ナレーション (大平透か若山弦蔵のような重厚なバリトンで)今回、超優秀でたいそう機転が利き、
そればかりか顔も性格もとても良いと言われている一匹のゴールデンレトリーバーのはたらきで、
世界はかろうじて救われた。しかし、今そこにある危機──それはなお続く。
猿声で鳴く凶暴なこねこが合衆国大統領に就任しているかぎり……。
(フーがなにかの金属片をチャイチャイする不吉な音。それに重なって、不安感をただよわせるエンンディングの音楽)

(おわり)
  1. 2015/01/18(日) 11:43:06|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

ひなたぼっこ

吉祥寺の家には、中庭に面して石張りの広縁のような空間があり、
午後はとても日当たりがいい。



猫たちはここで並んで毛づくろいをするのがお気に入り。

IMG_3745.jpg

タミーも負けじとごろんと寝そべる。

IMG_3744.jpg

さらに人間も参加。

中東ではイスラム国とアルカイーダが鎬を削り、ヨーロッパではテロの脅威が囁かれ、
スイスフランは高騰し、原油価格は低迷し、株や為替は乱高下しているというのに、
私たちはこんなにのんびりしていていいのだろうか。
試しにフーに「イスラム国って知ってる?」と問いかけてみたら、
目を真ん丸にして私を見つめ、「キキッ」と一声鳴き、おもむろに指を吸い始めた。
どうやら中東情勢には興味がないらしい。

なお、猫の吸い癖についてはコメントをいただき、このままだと15歳まで続きかねないことを知って戦慄した。
ちなみに夫は早々に「ぼくの指は断じて吸わせまじ」と決意し、寄ってきたフーのおでこを指で
「デコピン」したところ、虚をつかれたような表情になり、以後、チュバチュバしなくなったそうである。
しかし私は、動物を落胆させるのが心の負担になる、弱い性格の人間。どうしたものか…



  1. 2015/01/17(土) 18:45:04|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

指吸い猫



与太もの歩きで台所を徘徊し、スーパーの袋に突進したり
カウンターから黒胡椒のビンを突き落としたりしていたフーが、ふと手を止めて私を見る。
私は叫ぶ「お願いやめて! その考えはいますぐ捨てて!」
(英語で言うところの“ Don't even think about it !”でしょうか)
しかし不思議猫フーは「ずいずいずい」と私めがけて歩み寄り膝に飛び乗って
慣れた様子で親指を両前足で押さえつけ、指の付け根をおもむろに「ちゅばちゅばちゅば」と吸い始める。
そして喉をごろごろいわせながら、恍惚とした表情で、いつまでもいつまでも吸い続ける…

もう5か月になるというのに、いまだにこの癖が治らない。
このまま放置すると、大猫に成長してもずっと吸い続けそうな気配である。
それもまたよし、と考えるべきか。それとも何か対策を講じるべきか。
台湾かどこかに、魚に足の皮膚を食べさせる面妖な美容法を売り物にしているスパがあったが、
ああした利用法は考えられないものか。
猫吸い問題に詳しい方、アドバイスをお願いします。

  1. 2015/01/15(木) 10:53:16|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

1月の午後



ソファに横になって本を読む夫。
やがて彼のまわりには、小鳥もその説教に聞き入ったという聖フランチェスコのごとく
動物たちがひしひしと集まってくる。

IMG_3724.jpg

夫の腹にアゴを乗せてまどろむタミー。
時々、セーターをくわえてハミハミするのが好き。

IMG_3727.jpg

パソコンの上に移動して、何か考えているフー。
一見、遠い目でポエティックな興趣に身を任せているように見えるが、実は頓狂な破壊計画で頭がいっぱい。
最近も花瓶を棚から叩き落として血祭りにあげたばかり。

IMG_3728.jpg

ストーブの横で眠りをむさぼるトン。
彼は直情径行なフーに比べるとおっとりした性格。

とりあえず平和な午後が過ぎていく。
しかし夕刻になると、またしても猫たちの大運動会が始まるのだった…

  1. 2015/01/13(火) 15:51:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

謹賀新年(今ごろですが)



こんにちは、タミーです。
お母さんが冬眠していたので、ぼくもごぶさたしてました。

IMG_3698.jpg

ぼくと猫たちはげんきです。
猫はますます大きくなって、家のなかをのしのしと恐竜みたいに「与太者歩き」(©おとうさん)してるよ。
ぼくは食べてばかりいるのに運動がふそくしているせいか、だんだんふとってきて…

IMG_3696.jpg

みてください、このぱんぱんになった頼もしい背中…

お母さんは冬眠からさめたみたいなので、
これからまたがんばってブログ更新するって!



  1. 2015/01/09(金) 17:38:27|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

プロフィール

IZUMI

Author:IZUMI
賢くて優しかったハナちゃん
(2003~2013)の思い出に



『川の光2 タミーを救え!』
絶賛発売中!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

タミー (34)
ハナちゃん (21)
川の光 (48)
日記 (270)
動物の本 (17)
動物の映画 (13)
旅先の動物たち (9)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。