川の光日記

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秋の散歩



タミーを連れて、カラマツが黄色く染まり始めた晩秋の野鳥の森へ。

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もうすぐ11月だというのに谷川の冷たい水に果敢に飛び込む。

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満面の笑顔。このあと、濡れた状態で地面に転がって、
泥や枯葉や草の実や、なんだかわからないものでドロドロに。

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1年前に庭に植えたイロハモミジが真っ赤に色づいている。
今年の紅葉は10月20日くらいに始まり、10日くらいで終わってしまいそう。

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おまけ:菱田春草展でお土産に買った猫とフー(似てる)

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  1. 2014/10/31(金) 15:59:38|
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こねこのタミー研究



タミーをさまざまな角度から研究し続けている子猫たち。
なかでも特に強い関心を示しているのが、おしゃま♀猫、ののちゃん。
物怖じせずにどんどんタミーに接近し、コミュニケ―ションをとろうと計る。

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「タミーさん、ねえタミーさん」
「……?」
「すごいわ、大きな前足ね、それに肉球もこんなにごつごつしていて」
「……」
「ねえ、あなたタミーさんていうんでしょう、お父さんたちがそう呼んでるのを聞いたわ」
「うん、ぼく、タミーだよ」
「タミーさん、あなたそうやって自分を“ぼく”って言っているけれど、
本当はわたしと同じ女の子なのよね?」
「うん、ぼく、女の子なんだよ」
「ねえタミーさん、わたしたち、女同士、きっと仲良くなれると思うのよ。そうじゃなくって?」

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おそらくそんな会話が交わされているであろうと推測する。
ののちゃんの口調が昭和の女優風なのは、
最近とみに「八千草薫に似ている」との評判が高まっているため。

しかしタミーは、相変わらず困惑している様子。

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そしてののちゃんも、「あら、ちょっとごめんあそばせ、そこの本に手が届かなくって」などと言いながら
タミーを足台代わりに使う図太さを見せるのであった…
  1. 2014/10/26(日) 19:03:17|
  2. 日記
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ねこ建築

「痛たたたた! やめて! 痛い! 痛いのよぉぉぉぉ~!」
すわDVか? と思われても仕方がない絶叫が響く千ヶ滝の朝。
しかしここは季節外れの別荘地。
お隣さんはみな東京に帰ってしまい、猫登りされて叫ぶ私の声を聞く人は誰もいない。
ある意味、心おきなく叫べるわけだが、それにしても痛い。



猫たちは最近、網戸やクロス張りの壁にも登り始めた…

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そこで彼らのありあまる運動能力に応えるため、このキャットタワーを導入してみた。
段ボール製のキューブを連結し組み上げていくタイプで、キューブを足すこともできるし、
破損したらパーツの取り換えもきく。黒川紀章も顔負けのメタボリズムねこ建築である。
とりあえず興味は示してくれたようなので、徐々に猫釣りおもちゃなどで誘導していこうと思う。

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庭は少しずつ紅葉で色づいて、すっかり晩秋の気配。




  1. 2014/10/24(金) 18:11:29|
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タミーのこねこ研究(その3)



こねこがぼくになつきはじめた。

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1ぴきかとおもったら3ひきがつぎつぎと。

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…なんともいえないきもち…

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結局、4人で爆睡…
  1. 2014/10/22(水) 08:51:30|
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タミーのこねこ研究(その2)


こんどは、こねこがぼくをけんきゅうしはじめた…

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どうやらぼくの尾っぽにきょうみがあるらしいんだけど、
ブルース・リーみたいにたたかいをいどむのはやめてほしい…

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ま、いっか…
いっしょにいるのもだんだんなれてきたし…

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それにぼくはさんぽにもいけるしね!


  1. 2014/10/19(日) 18:48:43|
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タミーのこねこ研究(その1)


こねこは不可解ないきものだ。
3ひきでぴょんぴょんはねたり、どこがおもしろいのかぼくにはさっぱりわからないもの
(クリーニングのタグとか紙くずとかただのひもとか)をおいかけたりする。

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こんわくをきんじえない…

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「あそぼう」とさそってみてもとさりげなく視線をそらすし…

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でもいつのまにかそばにきてねてたりして。

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結局、並んで爆睡…
  1. 2014/10/16(木) 09:10:39|
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ワクチン接種



台風一過のさわやかな秋晴れ。
子猫たち(推定8月上旬生まれ)が生後2カ月を過ぎたので、ワクチン接種をした。

旧軽井沢は大賀ホール近くの動物病院で、時々関西弁になる先生が一匹ずつ体重を測定し、
聴診器をあて、目、リンパ腺などをチェックしてくれる。
フーは1kg、ののちゃんは1.2kg、トンは1.3kg。うちに来たときから揃って500gずつ体重が増えた勘定である。
健康状態は良好。ワクチン注射も一瞬で終了。
その後はいつもより深く眠っていたが、顔が腫れるとか吐くといった異常な反応はなし。

夕方になると次々と起き出してきて「ごはん」「ごはん」とせがむので、踊りながら猫小皿にフードを盛り付ける。
なぜ踊るかというと、こうして下半身を動かしていると「猫登り」をされにくいと発見したから。
これ以上膝やすねの傷を増やすと、恐怖の「猫ひっかき病」になってしまうかもしれない。
しかし、傍目にはかなり挙動不審な人に見える可能性は否めない。

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暮れていく空をバックに、3匹で夕餉の食卓。
  1. 2014/10/14(火) 17:03:33|
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子猫軍団プロフィール


Name:NONO
コードネーム:ネコ星人
特技:調味料打ち落とし、スリッパサーフィン

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Name:FU
コードネーム:風太郎
特技:二度寝、指吸い

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Name:TON
コードネーム:とんとろりん
特技:チューカルテット投げ

全員、MI6所属の秘密部隊。

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潜入先の家でも、先住犬と徐々に距離を詰めることに成功。

しかし肉球の大きさがずいぶん違うなあ…



  1. 2014/10/12(日) 09:52:40|
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軽井沢

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タミーと子猫3匹を車に乗せて、今年最後の軽井沢にやってきた。
カラッとさわやかな気候で、紅葉もすこしだけ始まっている。
これからはだんだん人の気配が消え、地元のスーパー「ツルヤ」も平常運転に戻り、
一日一日と秋が深まっていく。

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さっそくいつものルートで散歩に出る。

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森の匂いがするよ!とうれしさのあまり跳ねまわるタミー。

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子猫たちは窓辺でひなたぼっこ。

2時間ちょっとの車中、ののちゃんだけは時々「ニャー」と抗議の声をあげ、脱出を試みたりしていたが、
トンとフーは最初キョトンとし、その後は安らかに眠っていた。
ののちゃんの危機管理意識は際立っていて、新しい家というなじみのない環境に置かれるや、
オス2匹がボーっとしている間も、鋭い目つきですぐに隅から隅まで調べて回る。
種に関係なく、女ってホント大変だなあ、と生後2ヶ月のメス猫を観察しつつ思う。





  1. 2014/10/09(木) 14:01:13|
  2. 日記
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こねこ論



こねこ論

作:タミー
代筆:タミーのおとうさん

 さる9月26日、こねこというものが3びき、わが家にやってきた。ひじょうに、へんないきもので、
ぼくとしても、こんわくをきんじえない心境です。そこで、この10日間ほど、
フーちゃん、トンちゃん、ノノちゃんという3びきのこねこと一緒にくらしたたいけんと、
その間のかんさつをもとに、こねこについて、てみじかに論じてみようとおもう。

 まず、ひじょうにちいさいという点をあげなければなるまい。
なんでも、800グラムとか900グラムくらいしかないそうだ。いっぽう、ぼくは37キロだから、
こねこはぼくの、なんぶんのいちになるかというと……ええと……割り算をすればいいのだが……
ううむ……けっこうふくざつだよね。その計算はあとでおとうさんにやってもらうとして、とにかく、
こねこはとてもちいさい。それが3びきも家中をちょろちょろはしりまわっているし、
「タミー、ふみつぶさないでね!」とおかあさんがさけぶし、ぼくとしては、どうにもおちつかないきぶんである。

 第2に、ひじょうになまいきだ、という点をしてきしておきたい。ぼくがしっぽをぶんぶんふりながら、
あいさつしようとして鼻をよせていくと、ノノちゃん(このひとは3びきのなかでいちばんかっぱつです)なんか、
なまいきにも、猫ぱんちをくりだすんだぜ! ちっちゃな爪がぼくの鼻づらにあたって、ちょっといたかったんだ。
ぼくのしっぽをあそびどうぐとかんちがいして、じゃれかかったりもするのである。おろかなこねこのことゆえ
しょうがないとはいえ、どうも、しんざんもののぶんざいで、ぼくへの敬意が欠けているのではないか。
これはもんだいでありましょう。

 第3に、ひじょうにあまったれという点もちゅうもくされるところである。にー、にー、にーと鳴きながら
にんげんのあしもとにすりよっていくと、おとうさんもおかあさんも、ひなたにおいたアイスクリームのような、
とろけそうな顔になって、おー、よしよし、おなかがすいているんだね、と言って、たべものをやります。
おとうさんは、このどうぶつしゅは、こういったふるまいが、せいぞんせんりゃくとして、いでんしのこうぞうに
くみこまれているんだね、とか言っていました。いったいぜんたい、なんのこっちゃ!

 以上、こねこのとくちょうを3点にせいりして、論じてみた。
ぼくとしては、このちいさくて、なまいきで、あまったれないきものを、なんとなくうっとうしくおもわないでもない。
しかし、こねこたちがきて、おとうさんたちがちょっとあかるい気持ちになっているらしいのは、ぼくもうれしいです。
それに、ねるときは、ぼくを真ん中に川の字になってねるというのはいままでどおりで、
ねこはしんしつにはぜったいに入れないからねと、おとうさんはやくそくしてくれました。

 そういうわけで、ぼくもなんとかがまんして、こねこたちと一緒にくらしてあげようかとおもっている。
まあ、このひとたちも、いまはこんなどうしようもないこねこでも、いずれはあのハナさんみたいな、
りっぱでかしこいおとなねこになるかもしれないし。そう期待しつつ、こねこたちのこんごのせいちょうを
あたたかくみまもってやりたいとかんがえる、今日このごろである。

 以上です。おわりです。

 あ、そうそう、とにかく猫ぱんちだけはやめてもらうよう、
いちどノノちゃんとじっくりとしたはなしあいの場をもちたいとおもう。

  1. 2014/10/07(火) 10:02:43|
  2. タミー
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ハナちゃん一周忌

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ハナちゃんが死んでしまって、ちょうど一年になる。
少しずつ少しずつ悲しみが和らいで、「世界ネコ歩き」を見てはため息をついて
「猫のいない人生なんて」「また猫を飼いたいね」と話し合えるまでに回復してはいたものの、
ペットショップへ出向いてブランド猫を買ってくる、といった行動には出られずにいた…
そんな一周忌の直前に、消えてしまう寸前だった子猫たちの命が救われ、
私たちに託されたのは、まさに天の配剤という感じがする。

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物静かで頭のいい、まったく手のかからない猫だった。
仔犬時代のタミーがやってきたときも、最初はかなりイヤそうだったけれど、
「まあ、悪気はない動物なのね…」と認識して、やがて慣れてくれた。
いつも朝日新聞の朝刊や書庫の本に乗っては浸透圧の原理で中身を吸収していたので、
猫には珍しいほどのリベラルなインテリだった。

いまごろは動物天国で、阿部政権のあからさまな右傾化や、
ヘイトスピーチの台頭や、大田区の猫キラーに腹をたてているに違いない。
STAP細胞騒動についても、シニカルなひと言を呟いていそうな気がする。

またどこかで会えたらいいね、ハナちゃん。



  1. 2014/10/05(日) 20:25:03|
  2. ハナちゃん
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猫登り



台所で洗い物をしていると、背後で不穏な気配。
そしていきなり脚に無数の小さなピッケルを打ち込まれたような激烈な痛み。
そうだ、奴らがやってきたのだ…
あの戦慄の仔猫軍団が…

まだ高さ40cm以上の棚やカウンターには飛び乗れない仔猫たち。
しかしそこはやはり猫、どうしても高いところに行きたい。
そこで、利用できるものはなんでも利用しようと、人間の体を次々とよじ登ってくる。

これが痛いのなんの。
ジーンズならまだいいのだが、パジャマだったりするともういけません。
3対の鋭い爪が肌に食い込み、思わず悲鳴を上げずにはいられない。
「痛い! 痛い! お願い! やめてぇええええ! いだだだだだっ!」

叫んでいたら夫が困惑した顔でやってきた。
「あのね」
「なに? あっ痛!」
「その痛みは僕もよ~くわかるんだけどね」
「あ~肩の上に乗っちゃった…」
「きみがそうやって絶叫していると、まるで僕がDV夫みたいじゃない?
ご近所に疑われると困るから、登られても耐えて。ね。ね。ね」

たしかにこれは、疑われても仕方がない状況だ…

というわけで、急遽、仔猫用のキャットタワー導入を計画中。

  1. 2014/10/04(土) 10:00:24|
  2. 日記
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仔猫列伝

仔猫たちと暮らし始めて約一週間、だんだん3匹の個性が際立ってきた。

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仔猫ながら手足がすでにがっしりしているトンは、あまり物事にこだわらない性格。
マイペースで、遊び疲れるとところ構わず突然バタッと倒れ、深い眠りに入ってしまう。
日活アクションでいえば、マイトガイ小林旭だろうか(何の根拠もないが)

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フーはいちばん体が小さくて甘ったれ。こうしてPCの前に座っていると、いつのまにか膝の上に乗り、
のどをゴロゴロ鳴らしながら指をちゅばちゅばちばと凄い勢いで吸いはじめる。
実はこの子は三毛なのにオスという、かなりまれな(なんでも3万匹に1匹だとか)染色体の組み合わせ。
そのせいか、どこかアンドロジナス的な雰囲気があり、目が澄んでいて天使っぽい。



ミケ改め「ののちゃん」(名前はこれに決定)は、紅一点。すらりとスタイルがよく、目端がきいて、とても頭のいい子。
男どもが走り回ったり寝たりしているのに付き合いながら、部屋のなかで何か異変があると真っ先に反応する。
さすが女の子というべきか。なんだかすごい名猫になりそう。
やがて私の実家に嫁いでいくわけだが、早くも手放すのが惜しくなっている…


  1. 2014/10/02(木) 10:37:23|
  2. 川の光
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プロフィール

IZUMI

Author:IZUMI
賢くて優しかったハナちゃん
(2003~2013)の思い出に



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