川の光日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

タミーよりお礼



こんにちは、タミーです。
このたびは、たくさんのかたに『川の光2』を買っていただいて、ありがとうございました(ぺこり)。
お母さんが、ぼくからもよくお礼をするようにって。

おかげさまで、ぼくは元気です。
もう8さいだから、むかしほどぴょんぴょん飛びまわれないんだけどね。

お母さんも、目は悪くなるし、めまいはするし、どこかにでかけても疲れてすぐにかえってきちゃうんだって。
ぼくもこのごろは、さんぽにいってかえるとすぐにねむくなっちゃうなあ。
「おたがい、もう“とし”だね~」ってお母さんにいったら
「ほんとうだね、タミー」ってあたまをなでてくれたよ。

それから、おしらせ。
3月5日の読売新聞夕刊で、見開き2ぺーじをつかって『川の光2』を特集してくれるんだって。
POP STYLEという、人気のある欄なんだって。
お父さんの書きおろしの短編も掲載されるらしいよ。
ぜひ見てみてね!

ああ、きょうはなんだか春みたいにあったかくて、ねむいよ…


スポンサーサイト
  1. 2014/02/28(金) 23:12:47|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

発売日!



発売日記念に、お気に入りのタミー写真を掲載してみた。
撮影は約3年前。絶頂期のタミーが笑顔で野川公園の川べりを走っている。

kawanohikari02.png

↑本日の読売新聞には、こんな紹介記事も。
芥川賞・直木賞の記事に並べていただいて光栄です。

kawanohikari01.png

↑そしてこんな新聞広告も。
『鳴子こけし殺人事件』より大きく扱っていただいて、有難いことです…

どうか『川の光2』が多くの読者のもとに届き、愛されますように。


  1. 2014/02/25(火) 21:14:59|
  2. 川の光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

ミニ京都旅行

IMG_2659b.jpg

このところ毎月のように京都造形芸術大学に招かれている夫に同行して、真冬の京都に行ってきた。

IMG_2640b.jpg

ついでに建仁寺両足院で開催中だったミヒャエル・ボレマンスの特別展を見学。
通常は非公開の塔頭の茶室を使って、いま東京の原美術館でも個展が行われている注目の画家
(ベルギー出身)の墨絵を2点展示していた。
「なんだかよくわからない作業に従事している人間」をモチーフにすることが多いアーティストで、
この掛け軸でも、花を持つ手の謎めいた表情が印象的である。

IMG_2652b.jpg

建仁寺の襖絵「雲竜図」のちょっとお茶目な龍。高細密デジタル複製が常設で公開されている。



祇園の裏通りを歩いているときにジミーをホテルに忘れてきたことに気が付き、パニックに陥る夫。
ジミーとは彼のかわいいiPad miniの名前。最近、夫はすっかりジミーに依存しており、
一瞬でも手元にないと、お皿に水がなくなった河童のようにしおれてしまう。
別に株価をチェックしたり緊急のメールをやりとりしているわけではなく、
ひたすら将棋ソフトでコンピュータ相手に戦っているだけなのだけれども。

ジミーは原稿の執筆を妨げる大きな原因になっているように見受けられるので、
近々私の管理下に置いて「一日1時間まで」と定めようかと思っている。まるで小学生の母親みたいだが。

東京に戻って代官山の蔦屋書店のサイトを見たら、ミニトーク&サイン会の詳細が発表されていた。↓
http://tsite.jp/daikanyama/event/003323.html

この書店で本をお買い上げいただいて整理券をゲットすることが参加の条件のようなので、
すでにご購入済みの方や地方在住の方のために、ミニトークの内容は私ができるだけ忠実に採録し、
追ってここでご紹介しようと計画しております。




  1. 2014/02/24(月) 14:45:38|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

『川の光2』の見本届く!



ついに『川の光2』の見本(完全版)が完成!

うちのフィギュア動物たちも「おお!」「おお!」と歓声をあげて興奮し、
本のまわりにいっせいに集合(なかには『川の光』に関係ない人も…)

IMG_2620b.jpg

↑にぎにぎと楽しい登場動物の紹介ページ。

IMG_2616b.jpg

↑タミー救出チームの足跡がたどれるカラーの織り込み地図に注目!

IMG_2619b.jpg

↑そしてこれも見逃せない!
帯には「応募券」がついていて、抽選で100名に
島津和子さんのイラストが入った「川の光」オリジナル一筆箋をプレゼント!

全国の書店に、予定通り2月25日に並びます。
大型書店は24日搬入のところもあるそう。
どうかどうか、よろしくお願いいたします。

連載開始から約2年半。
長かったような、短かったような。
この間、楽しいこと、悲しいこと、いろいろあったなあ…
夫はまた読み返しては涙ぐんでおります。

なお、サイン会とミニトークのイベントが代官山の蔦屋書店にて
3月10日 19:00~に行われる予定。
こちらの詳細は、追ってまたお知らせします。

追記──なお、上記イベントの受付スタートは2月24日からだそうです。
代官山蔦屋書店には24日以後に問い合わせ下さい。


  1. 2014/02/19(水) 16:43:45|
  2. 川の光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

大雪の週末



いやはや大変な週末だった。
14日には展覧会のオープニングに行く予定だったのだが、
次第に銀世界と化していく街を見て、友人と相談して急遽中止。
決行していたら、中央線の車中で夜明かしすることになったかもしれない。
翌15日の朝起きると玄関のドアが開かず、庭の月桂樹が雪の重みで折れていた。
慣れない雪かきをしたせいで、日頃使っていないあちこちの筋肉がしくしく痛む。

近所のスーパーやコンビニはいまだに品薄の状態が続いている。
週明けの今日になっても、中央道、関越道、信越道はほぼ全線にわたって通行止めで、
山梨、群馬、長野には孤立したままのエリアがたくさんあるらしい。

軽井沢の家は孤立エリアのど真ん中なので、いまごろまだあちらの家でがんばっていたら、
かなり悲惨なことになっていたのではなかろうか。
雪に埋もれた一軒家で、電線が切れて停電し、次第に灯油と食糧が尽きていく。
布団を被って夫婦と犬一匹で丸くなって震えていると、窓の外に何かが雪をかき分けて近づいてくる音が。
それは迫りくる飢えた猿たちの軍団だった…

ううむ、想像するだに恐ろしい事態だ…

IMG_2611b.jpg

そんななか、背脂をこってりためこんだこのお方↑は今日も元気。
  1. 2014/02/17(月) 11:05:26|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

早春の写真修業



週末はまた雪が降ると予報が出ている寒々とした冬空の下、
新宿御苑まで写真修業に出かけた。

最近になってようやく私は「風景写真とスナップは違う」という事実に開眼した。
スナップ写真は、風景よりむしろ「その場にいる自分」の表現なので、
手持ちで多少ピントが甘くても、シャッターチャンスを優先するべきだし、臨場感がなにより重要。
しかし本気で風景を撮ろうと思ったら、三脚が絶対に必要になる。

というわけで本日は、購入したばかりの三脚を抱えて公園内を徘徊。
ううむ、こんな曇天でも、さすがに手ブレがないし、構図もじっくり決められるぞ。
なぜもっと早くこれに気が付かなかったのだろうか私は。

IMG_2563b.jpg

低温のせいで?若干つぼみが閉じ気味なのが惜しまれるフクジュソウ。

IMG_2508b.jpg

ロウバイ。前ボケ+背後ボケに挑戦。

IMG_2578b.jpg

寒桜。一瞬「梅か?」と思ったが確かに桜。

IMG_2531b.jpg

椿。露出とピントをちょっと間違えてしまった。本当はもっとこっくりした赤。

以上、寒さにめげずに頑張っている早春の花たちでした。

それにしても、今年は春が待ち遠しい。
芽吹き始めた軽井沢の庭に再会するのがいまから楽しみ。



  1. 2014/02/13(木) 21:43:09|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

青天有月

IMG_2357b.jpg

こんにちは、タミーです。

いまぼくがなにをしているのか、ちょっとわかりにくいかもしれないけど、
お父さんのわきのしたに頭をすぽっといれて、ごろごろしながらひなたぼっこをしてるんだよ。

IMG_2502b.jpg

でね、きょうはお父さんの新しい本のことでおしらせがあるの。
こんなかっこうで、うつらうつらしながらのおしらせでごめんなさい。

1996年に刊行されてしばらく品切れになっていた幻の名作
『青天有月 エセー』が、講談社文芸文庫になったんだよ!

これは、お父さんのふぁんの間でもとくに評価がたかいエッセイなんだって。
三浦雅士さんという「ひひょうか」さんの長い解説や、
お父さん自身が書き下ろしたくわしい年譜もついているし、
「あとがき」にはお母さんもちらっと登場するらしいよ!



『川の光2』の刊行を控え、文庫なのに結構高くて恐縮ですが、
興味をもたれたかたは、こちらもなにとぞよろしくお願いいたします…(タミー母)

  1. 2014/02/11(火) 14:11:18|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

大雪



「大騒ぎしてるけど、本当に降るのかな~」と、予報をあまり真に受けずに就寝して目覚めたら、外は一面の雪。
気象予報士のみなさま、疑って申し訳ありませんでした。

喜びいさんで庭に飛び出すタミー。

IMG_2443b.jpg

Tシャツを着せて連れて行った近所の公園でも、雪にまみれて転げまわる。

どういう原理か、ゴールデンは雪遊びをすると大小の雪玉が胸毛や足にびっしり付着するので、
家に帰ってから興奮さめやらぬ犬を押さえつけてこの雪玉を取り除くのが大変なのだ…。

予報を真面目に受け取っていなかったため、食料品が尽きかけていて、
仕方なく横殴りの吹雪のなか、夫と吉祥寺の街へ買い出しに。
夫は私が滑って転倒するの恐れ、びくびくしながら見守っている。
私はぼーっとしながら歩いているせいか、よく転ぶ。
以前、奄美大島の南の加計呂麻島(島尾ミホさんの故郷)で駐車場の溝に足をとられて顔面を強打し、
離島にしてはやけに立派な病院でCTスキャンを撮ってもらったこともある。
「普通の人は転ばないでしょ! こんな駐車場で!」と夫に後々まで呆れられた。
いま思えば、あれは例の徳洲会の病院だったかもしれない。

本日は無事に帰宅したので、これからしばらくは家に籠城。
明日あたり路面が凍りついて危険かもしれないので、皆様もどうぞお気を付けください。




  1. 2014/02/08(土) 16:53:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

猫カフェ訪問

IMG_2418a.jpg

ここしばらく、猫成分の不足を「世界ネコ歩き」の録画をむさぼるように見てなんとかしのいできた私たちだったが、
生身の猫を思いっきりモフモフしたい欲望に抗えず、昨年近所に開店した猫カフェに出かけることにした。
私たちが信州にいるあいだに、吉祥寺にはこんなスポットも誕生していたのである。


場所は東急デパートの裏手、一階に有名チョコレート店が入った瀟洒なビルの3階。
ジブリ美術館にヒントを得たとおぼしきメルヘン調のインテリアで、明るくて天井が高く、隅々まで掃除が行き届いている。
そして総勢15匹のおもてなし猫は、一匹だけいる和猫(上の写真で左側を歩いている茶トラ)を除いて、
すべて純血種のブランド・キャット。

IMG_2371b.jpg

どの子もよく手入れされていて、毛はふんわり、肉球もぴっかぴか。

IMG_2375a.jpg

鋭いまなざしで私の心臓を射抜いた神々しいベンガル様。

IMG_2406a.jpg
寝ていた鼻ぺちゃ君を無理矢理起こして撫でまわす夫(少し迷惑そう)

IMG_2412a.jpg


カフェの主のように振る舞っていた王者の風格の長毛種。

ちなみにこの猫、ドアの前で待機していて、お客の入店と同時にするっと外に抜け出してしまった。
ドアは二重になっているのだが、もう一度同じことを繰り返せば街に出られるはず。
もしかして脱走の常習犯? この子が吉祥寺を歩いていたら、相当目立つだろうなあ…

昨年のいまごろ訪れた台北の猫カフェは、ごく普通の喫茶店だったし、
遊びにくる近所の猫の数がだんだん増えて、いつのまにか猫カフェになってしまった…という雰囲気だったが、
ここは、なんといえばいいのか、非常にプロフェッショナルな施設である。
一度入場料を払えば制限時間はないし、Wifiは完備されているし、
猫好きの心理をよく心得た造りではあるのだが。

さんざん店中の猫を追い回し、おもちゃで誘惑し、床に押し倒してなでなでした後に、夫いわく。
う~ん、この猫たちは言ってみれば水商売のプロだね。体は触らせても心は別なんだなあ。
「猫のおやつ」(¥300)を買えばすぐに寄ってくるしなあ。
メイド喫茶っていうのもこういう感じなんだろうね。ダメだ駄目だ、やっぱり自分の猫じゃなきゃ。

(しかし帰り道、「メイド喫茶にも一度行ってみるかな…」と呟いたのを私は聞き逃さなかった…)

waterlogneko.jpg

↑脱走の常習犯?を水彩画に変換。

  1. 2014/02/05(水) 18:30:07|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

節分



ああっという間に1月が終わってしまった。

『川の光2』の刊行を控えて、とりあえずは平穏な(というか相も変らぬ)日々が過ぎていく。

タミーは今日も窓辺で気持ちよさそうに昼寝。

夫は来る日も来る日も、いつ終わるとも知れぬ『明治の表象空間』のゲラチェック。

徹底した仕事ぶりで有名な新潮社の校閲部でも最強のスタッフが担当しただけあって、
ほぼすべてのページに緻密な指摘が細かい鉛筆の文字で書き込まれ、
どのコメントも作者が舌を巻く鋭さで、夫いわく「いま世界で自分に次いで
『明治~』を深く理解しているのは、このまだお名前すら存じ上げない校閲者さん」だそうだ。
そんなこんなで、刊行は少し延びて5月くらいになりそうだとのこと。

朝一番のニュースで偏愛する俳優フィリップ・シーモア・ホフマンの死を知った私は、
ショックが覚めやらぬまま、まるで春のように暖かい街へふらふらと買い物に。
吉祥寺の商店街は、節分と恵方巻きとバレンタインデー先取りが微妙なブレンドで入り混じった、
混沌とした様相を呈していた(なぜかNY発のデリの店「ディーン&デルーカ」でも恵方巻を展開中)

吉祥寺の駅周辺は、いま大々的に改修工事を行っていて、
4月末には「キラリナ」という謎めいた名前の駅ビルがオープンするとか。
引っ越してきた8年前と比べると、本当にこの街は変わってしまったなあ、と嘆息。
なんだか軽井沢の静けさがふと懐かしくなる今日この頃である。
猿たちはどうやって冬を越しているのだろうか。

IMG_2352b.jpg

↑そして、繰り返し巻き返しご紹介することになって恐縮なのだが、
夫から「『川の光』シリーズを並べて撮影するように」とお達しがあったので、ここに掲載。
この3冊をかわいい特製ボックスに入れて販売するのが彼の夢なのである。

IMG_2349b.jpg

特製ボックス、実現するといいね!

  1. 2014/02/03(月) 23:46:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

プロフィール

IZUMI

Author:IZUMI
賢くて優しかったハナちゃん
(2003~2013)の思い出に



『川の光2 タミーを救え!』
絶賛発売中!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

タミー (34)
ハナちゃん (21)
川の光 (48)
日記 (270)
動物の本 (17)
動物の映画 (13)
旅先の動物たち (9)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。